洋服は安く買うから捨てやすい

服って捨てずらい、と感じている方は多いのではないのでしょうか。

同時に服って整理しづらいですよね。収納など季節ごとのアイテムもあるし、

場所もとる。

以前読んだ雑誌で季節ごとにファッション関係の方だったか、

次の年には同じ服を持ち越さない方がいらっしゃいました。

私は体重が変わりやすいので、いちいち昨年来ていた服を

とっていたら量が半端なくなります。

家計の事情から、もっぱらフリマや古着屋西海岸で購入しはじめました。

購入ポイントは素材のクオリティが高い・シミがない・極端に古くない・もちろん体型にぴったりあっている。

気に入っているのはレーヨンと綿のピンクのノーブランドのチェックシャツ。

（100円）

（寄付で運営されている公共のショップ⇒売り上げはＤＶ被害者の支援に使われる）

コートはカルバン・クライン・ジーンズのダウン。（西海岸で1250円位）

 無印良品の毛１００パーセントボーダーニット。（フリマで400円）

セオリーのパンツ（西海岸で1250円位）

でもセオリーのパンツは、体型に合わなくなったので、処分します。

ＢＵＴＡＰＰＡＮＡという国産ニットブランドのスカート

毛100パーセント（フリマで400円）最高に着心地がいいです！

自分でもセンスが良くなった気がします。

定価だったら、見過ごしてしまうようなデザインにも挑戦するようになりました。

安いねだんなので、何か違うなーと思ったら定価で買った時よりも気楽に

処分できます。

といっても購入するときはかなり時間をかけることもあります。

西海岸で購入するときは量がたくさんあるので、ちょっと大変。

私の処分先は３つほどあります。

一つ目は寄付です。

近所の教会内の一角で、スペースを設けて販売し、

それが何かの資金になるそうです。

二つ目はオークション代行

近所に売り上げの10パーセントの手数料で代行してくれる

お店があるのでそこへ。綺麗め・もらった服・ブランド等はそこへ。

三つ目は先ほどの寄付で運営されている公共のショップ

洋服が整理されていると、気持ちがいいし、朝が楽ですね。