家事って工夫

先日友人に誘われて、友の会の家計講習会に参加しました。

 

30代40代の登壇者がご自身のご家庭の家計簿を見せながら、

 

予算と支出を説明しました。

 

予算通りにできなかった予定の理由や次年度への対策、

 

住宅ローンをどうやってきめて

 

いったかなどを

 

はなされていました。我が家にはローンが組める可能性すらないので、

 

途中から関係ない話かな、と思いましたが、おとなしく座っていました。

 

御主人ががダブルワークされているとのことで、ご時世だなと

 

思いました。(うちのオットもやってくれ~)

 

吹き抜けの家だと冷暖房が効くそうです。

 

1か月の主菜を決めるだけでも、食費が減るとのお話は

取り入れたいと思いました。

 

家計簿を続けるコツは

「リビング・食卓などにすぐ届くところに置くこと。」

だそうです。

 

販売に立たれていた、友の会の年配の方が

使途不明金は追求せずに、そのままにしてるのよ。」「これ私の家計簿」と

実際の記録を見せてくれました。

当座と家計簿2冊遣い。経理に近い感じですね。

 

これはハードル高そう。最初は一冊でもいいそう。

 

そこまで予算がとれないので、

 

ダイソーの家計簿でできる範囲のことを取り入れたいと思います。

 

 

 

カレーの時は紙皿でもよいかな(知的家事)

カレーは簡単ですね。

 

ただ、後始末が油ギトギトで困ります。

 

運動会の深さのある紙皿が残っていたので、

 

使ってみることに。

 

捨てるだけなので、後始末も苦にならず

 

余った時間でお部屋をきれいに片づけました。

 

家族だけならこんな自由もOK。

 

改善家事2

手元から一番遠い引き出しに、

 

スライサーを入れておいたのですが、

 

遠いのです。

 

 

なので、しっかり貼れるうえ

 

はがせるテープを探していたら、

 

以前ダイソーで買ったものを

 

自宅で発見。

 

家で余っていた100均のファイルボックス

 

壁の内側に貼り、

 

そちらに入れました。

 

 

 

 

改善家事1

ちょこちょこっと改善中。

 

掃除をするとき、椅子を持ち上げるのが重かったので

家具スベールという商品が欲しいなと思っていました。

 

類似商品が、

ダイソーで売っていました。

 

傷をつけずに、家具を滑らせて移動できるようになり、

とても楽になりました。

低収入だからの節税

夫婦二人で最初夫の扶養にこども二人を入れていました。

夫は非課税。私は課税。

私の扶養に一人入れたところ、私も非課税になりました。

給与収入968980円

給与所得318980円

 

給与所得が315000円以上の場合、扶養をしていない場合課税だそうです。

 

3980円収入が多くて市民税の支払いが5500円!

 

手に入る分は損なのです。

 

私の扶養に一人入れたところ、私も非課税になりました。

 

基礎控除社会保険料の合計=控除金額の合計393212円よりも少ない給与所得318980円ですので、

 

控除にも影響がありません。

 

夫婦で働いていて、子供を扶養に入れると税金が安くなる場合があります。

 

各自治体の市民税課で確認してみて下さいね。

 

 

 

 

肌断食中

夏に「肌断食」を図書館で借りて、実行中です。

 

データをもとに基礎化粧で手入れすればするほど、

 

乾燥するという内容が書かれていました。

 

でも、この本メイクは否定していません。

 

セラピー効果があるからです。

 

理系の大学に進まれた知人の娘さんからきいたのですが、

 

日焼け止めは肌に負担がかかるそうです。

負担少←                       負担大

お粉⇒パウダーファンデーション⇒日焼け止めなどのリキッドファンデ

 

何が負担かというと、

 

洗うときに落とすときに肌への負担がかかる点の様です。

 

なので現在の私は

 

水かぬるま湯で洗顔→パウダーファンデーション⇒メイクです

 

もともとマスカラなどはつけていないので、

 

メイクも洗顔でだいたい落ちてしまいます。

 

今のところ特にトラブルはありません。